手塚治虫、火の鳥、猿田彦先日の朝日新聞「文化の扉」に手塚治虫の「火の鳥」が 出てました。好きでした。過去と未来を 舞台にし、現代に近づき記事を読んで、読みたくなって昔、保存用に買っておいた本を探しに実家の物置ありました。「火の鳥」文庫本セットいつか また 読もうと 保存用に初版、平成四年ゆっくり 読んでみます。昔は 気がつかなかった手塚治虫が 楽しみです。