ダビスタP 逆フロー | ワタシはパトリシア=マーティンでス

ダビスタP 逆フロー

さて、どういう遊びをしようかと迷ったところ、いくつかプランが出てきたんですが。

まずは、全重賞制覇して青屋根にする。
DSで行ったパターンですね。

そのあと全種牡馬の産駒で入着して、黒屋根化する。


あ、その前にね、逆フローってするのかと思ってやってみたんよ。

そしたら、ちゃんとしました。


ところでさ、何とかしていっちゃん安い種付け料の種牡馬で走る馬を作れんかと思って、作ってみることにしたんよ。

ほしたら、その種牡馬はDS版と同じ、無料のキョウトシチーなんやけども、パラメータ見たらCがいっぱいやねん。

でまあ底力もCやから、面白配合にしよう思た。
底力が、このゲーム大切やと思てるもんやから。

せやけど、あとは成長タイプは普通やし、ダート適性も◎やさかい、そんなわやなこともなかったわけなんやな。

とにかくアウトブリードでするて決めれば、たいがいの問題はクリア出来たようなもんや。

つまり気性と体質のことや。
これが悪いと、おもろいレースと育成がでけへんさかいにな。

こうして母馬は、能力が高くて面白になるようにする、という基本方針を立てた。

わてはデフォルト繁殖牝馬でやるつもりはなかった。

デフォルトの高額牝馬より高い能力ので作りたかってん。

もちろんデフォ牝でも面白でアウブリなら、キョウトはんでもG1級を出せるやろけども、ちょいと待ちーな、実は最前言うた逆フローでええやつが産まれてん。

スピード1200m級でスタミナフローしてるねん。

で、その配合が、

マリッジブルー×ウッドマン×キョウトシチー

となったんどす。

それで順調に、海外レースでも勝てそうな馬が産まれたので、女性騎手でも乗せようかと思いました。

そう、今後ずっと女性騎手で遊ぼうかと思っていたんですが。

預託厩舎は使える厩舎の中で、一番出走数が少なかった栗東の松橋にしたので、ジョッキーは西原にしました。



と、ここまでは良かったんですが、西原騎手はDランクなもので、なんと、勝ちにくいんです!

高ランクジョッキーなら普通に勝ててるような状況なのに、直線で謎の失速をします。
どうやらそういう風に作られているように見えます。
最後、ゴール前で伸びないんです。

おそらく、もうほとんど上級レースでは勝てないと思います。

確かに04の時からCランクの騎手でも、ちょっと不安感があったのですが、D以下は、もう勝利不能レベル、ペナルティレベルじゃないでしょうか。

もちろん私は、普段からBランク以上の騎手しか乗せていませんが、これほどにまでマイナス要因を掛けられているということは、初めて痛感しました。
上ランクジョッキーがプラスされているだけじゃなく、下ランクジョッキーはマイナス補整されているのだと思います。

つまりダビスタはBランク以上のジョッキーを乗せないと、勝ちの話にはならないというわけです。

現実の競馬でも、誰が乗っても勝てるということではないということのシミュレーションなんでしょうか。


クニナコキョウト号 競争成績

普通成長の馬ですが、最初の頃は西原のせいで謎の負け方が続き、勝てるレースも落としていました。


それが安藤勝に変えたとたん勝ちに次ぐ勝ちを上げ続けます。

もう西原ではやってられん!無駄だ、となりました。


最終的にはドバイまで勝ちました。


それも余裕の5馬身差をつけて。


最終成績  31戦21勝

能力のピークを過ぎたので引退です。


クニナコキョウト号の血統

配合テクニック: 面白 ニックス
ニトロ: SP 12 ST 10

推定能力:

成長 普通  ダート
距離 1000~2400m
気B 底B 体A

気性と底力は、Bといっても高い方のBです。


東の女性ジョッキーの増沢は、さらにランクEなので、なおさら使うのはやめることにしました。