プロフィール

概要

紅神アキヒロとは、主にYouTubeで活動するゆっくり茶番者ゆっくり多彩のうp主の1人である。3代目のうp主で、幻想郷最強の一族紅神家の末裔で女体化を抜いても並行世界に自分自身が10人はいる(女体化とは言っても反転世界のアキヒロは含めてます)。

「お小遣い制で贅沢はできない」、「妻の尻に敷かれてる」、「能力を育児や家事に乱用」したりするがキレると「破壊神の名が輝く」、「死んでもあの世とこの世の次元を破壊して戻ってくる」となかなかに頭の可笑しい男である。

後述の通り、神をも恐怖させるほどの能力を持っている。

そして親バカである。

つまり、紅神アキヒロは、最強の愛妻家の親バカな男で、神を秒殺できるのに能力を育児に乱用する破壊神である。

能力

スポーツカーに乗るより生身で走ったほうが速かったり、初代紅神家である紅村正の息子を遥か彼方にぶっ飛ばしたりとデタラメな強さを誇る。

しかし、飛行や魔術の類は一切できない。

• 「数秒先の未来を読む」

どこかの帝王を思い出させる能力。

現在は使えなくなっている

• 「全てを改造、改変する」

新たに会得した能力。文字通り何でもできる。

冗談抜きでもなんでも、それがむしろ作者泣かせになるとは作者本人も想定していなかった。

この能力のおかげで「瞬間移動」「世界線移動」「時間停止」「能力コピー」等の、ありとあらゆるチート能力を扱える。「神は自分よりも弱い」という事実改変をした場合神を瞬殺できる。

そしてそれを育児に有効活用するという、大根を正宗(刀)で切るような使い方をしている。

• 「鬼人化」

もう全部これでいいんじゃないかなー？

紅神家が先祖代々受け継いでいる能力であり、効果は「身体能力を底上げする」というシンプルな物だが、この能力の真髄は「鍛えれば鍛えた分だけ強くなる」というサ〇ヤ人を連想させる点である。アキヒロは紅神家でも最速で習得している。

これと改造能力を併せ持っても神々には勝てないところをみると神々はやはり神である(しかし全てを改造改変する能力を使い神は自分より弱いとした場合神々でさえも秒殺できる模様)。

様々な紅神アキヒロの派生体

性別反転アキヒロ

本家世界のアキヒロが不定期的に女性となる形態

ステータスに変化ない(身長が少し縮む)

特筆する点は「常に超キツイレベルの生理現象に襲われている」

もはや経験のある女性の方々なら分かるかもしれないが

月1で来るだけでもキツイものが不定期的にそして・・・

変化してる間は常に襲われる点である

つまり1か月間変化したままであれば1か月間

絶え間なく襲われるのである・・・

作者「間違いなくやりすぎてるわ」

幼児化アキヒロ

アキヒロが動画的に美味しいので幼児化させられた姿

体だけじゃなく精神と記憶まで5歳に戻っている

母の銀曲さんにはオーバーキルだった模様

2019/03/08の動画で再登場したが

この時は体だけ幼児化していた・・・のだが彩羽が動画制御スイッチと間違えて

「なんか動画に都合のいいことがオコールスイッチ」

を押してしまい結局精神まで幼児化して

銀曲さんに回収された。

魔術師アキヒロ

脳筋戦法がデフォのアキヒロが

魔術師となっている世界

本家と大きく異なるのは善悪が逆転している世界であり

基本的に治安がくっそ悪く

この世界のアキヒロは妻である咲夜に

優秀な子供を産むための種として見ていなかったため

娘を連れて様々な世界へ出没している

なお魔術師としてのレベルはかなり低く

破壊系の魔法しか使えないのに

範囲選択や威力調整ができず魔術師としては

ダメダメである、やはり彼は拳を使うべきかもしれない

【ゆっくり茶番】パラレルアキヒロ

パラレルワールド(仮称)

全ての登場人物の性格などを変えた世界

完全に編集者の思い付きと勢いだけで成り立っている

家族に一途なアキヒロと違ってこっちのアキヒロは

仕事に一途である・・・いや一途というか・・・

もはや仕事依存症としかしている

そのため妻である十六夜咲夜に愛想を尽かされ離婚している

その反動で自身の家に帰ると情緒が大きく乱れるようになった・・・

結果として本家のアキヒロと同様の能力を保有しているため

自殺を試みても、酒に酔って自暴自棄になろうとしても、毒を食らおうとも

1ダメージすらも入らなず、一生遊べるだけの金を持っているのにもかかわらず

ホームレスのように生活している

現在は同じ世界線の上原翠とレミリアによって

紅魔館で執事として雇われ自身の子の世話を

させられている・・・

詳細は動画を見た方が早いかと・・・

↓該当動画です↓

【ゆっくり茶番】執念深いメイド長

紅神 亜種

こちらは別世界出身ではないが

似たようなものなので記載

アキヒロは元々セルフ人体実験常習犯だったのだが

その際にクローン製造を試みた際に発生した

変異体である・・・SCPみたいだね＾＾

この変異体は自身が変異体だっていう自覚があるが

執拗に自身のオリジナルである紅神アキヒロ(以降「原種」と表記)

に対し明確な殺意を有している

しかし手段を選ばないような性格をしているわけでもなく

わりと正面から勝負を挑んでくる

目的としては自身が原種よりも強いと表明したいが

心臓のある位置のコアを破壊されると普通に死ぬ分

原種の完全下位互換ともいえる(まぁ原種がそもそもふざけた様なステータスだが・・・)

他にもさまざまな亜種体を作っているが

どれもこれも結局はオリジナルの下位互換なため

原種討伐を半場諦めている・・・

【ゆっくり茶番】知能が低い同族喰らい

紅白アキヒロ

打ち切りとなった邪ノ神狩人シリーズに

登場するアキヒロ

鬼人化を有しているモノの本家ほど強くはない

「ドゥンケルハイト」と名乗る悪魔にとりつかれており

その悪魔の「数秒先の未来を読む」能力を多少扱える

何故とりつかれてるのかは打ち切りとなってしまった故

作者の気分で作られない限り謎である・・・

邪ﾉ神狩人シリーズ

なお作者である多彩は超絶気まぐれ屋なため

いつでも新たな世界線が作られる可能性があるため

引退しない限りこの記事は工事中として扱っていいだろう・・・

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