40代になって、さらに魅力が炸裂しております!
40代を迎え、さらに魅力が増したイケメン俳優といえば妻夫木聡さん(41)ですよね。
「ブッキー」という愛称で親しまれ、最近は嵐の櫻井翔(40)さん、俳優の佐藤隆太さん(42)と共に「男3人旅」でバラエティーに出演するなど、活躍の幅はさらに広まっています。
テレビでは子どもの話でパパとしての顔も見せ、新たな一面も公開しつつある妻夫木さん。
今回はそんな妻夫木さんの2008年~2019年の変化をご紹介! 九州イケメンはどのような変貌を遂げてきたのでしょうか……?
2008年
正直、抱いている子豚さんより断然可愛くてあどけないこちらの妻夫木さんは2008年の1枚。
映画『ブタがいた教室』が東京国際映画祭に出展されたことで、子豚さんを抱いているわけですね。
当時27歳の妻夫木さん。アラサーの年齢ではありますが、あどけない笑顔がとても可愛らしいですよね。母性本能をくすぐられる方も多いのではないでしょうか?
2014年
続いての妻夫木さんは2014年。彫りの深い、そのイケメンっぷりが炸裂した1枚です。
この当時は33歳の妻夫木さん。2008年の1枚に比べてあどけなさを残しつつも、大人の色気が絶妙に融合されてますよね。
黒のスーツもよく似合っていて、妻夫木さんの魅力が最大限に活かされているスタイリングとお見受けいたします。
2019年
ラストは2019年、当時38歳の妻夫木さんです。
2014年とほとんど変化が無いようにも見えますが、若干大人の渋みが増しましたよね……! アラフォーともなるとお腹周りや加齢臭も気になり出すもの。しかし、きっと妻夫木さんは無縁に違いありません。
いかがでしたか? 「あどけなさからアラフォーの色気まで」をテーマにお送りしてきましたが、みなさんはどの妻夫木さんがお好みでしたでしょうか?
2022年の今秋には主演映画『ある男』が公開されます。41歳となった妻夫木さんの進化、これからも見逃せないですね。
Text:celebrity watchers☆MF