ジャガー横田の夫・木下博勝氏、脳出血により35歳で亡くなった弟の写真を公開「顔を忘れないように…」

スポーツ報知
木下博勝氏(左)とジャガー横田

 女子プロレスラーでタレント・ジャガー横田の夫で、医師の木下博勝氏(55)が23日までに自身のSNSを更新し、35歳で亡くなった弟の写真を公開した。

 3枚の写真を投稿し「写真は、20歳の僕、17歳のJJ.そして今は亡き弟でした」とそれぞれを説明。木下氏は、2011年に35歳の若さで弟が脳出血で死去したことを、これまで自身のブログやユーチューブチャンネルで明かしている。「弟の顔を忘れない様に、写真を撮って来ました。喜んでくれてるかな」と偲んだ。

 フォロワーからは「弟さんへの思い…素敵です」「弟さん、早くに亡くなられていたんですね。先生の思い、きっと伝わっていると思います」などの声が寄せられた。

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