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「名古屋証券取引所」

公開

【名古屋証券取引所 概要】
所在地    :愛知県名古屋市中区栄三丁目8番20号
会員証券会社数:35社(2021年1月1日現在)
上場企業数  :287社(第一部192社・第二部82社・セントレックス13社)


■ 名古屋証券取引所の特色

①IPO準備企業向け活動:私どもは名前の通り名古屋が拠点ではありますが、「東証マザーズ・ジャスダックだけではない、IPOマーケットの選択肢を提供する」という理念のもと、首都圏を始め全国での上場誘致に注力しており、将来の東証一部へのステップアップのための足掛りとして、「成長企業向けのセントレックス」と「中堅企業向けの市場第二部」という二つのステップアップ市場を提供しております。東海地方の企業が主に利用する証券取引所だろうと思われるかもしれませんが、例えば、これまでセントレックスに上場された企業43社(現在13社)の内、7割は首都圏に本社を構える企業です。
②上場会社向け活動:IR活動をはじめ企業の情報発信をサポートするとともに、上場関連規則に関する照会等に対し丁寧な対応を行うなど、当社市場へ上場することのメリット向上に努めております。例えば、企業の情報発信のサポートについては、日本最大級のIRイベントである「名証IRエキスポ」や、個別企業に係るIRセミナー等を開催しております。また、適時開示やコンプライアンスなど、上場管理に関する有用な情報提供を行うとともに、実務担当者のネットワーク組織である「名古屋株式事務研究会」、「名証IR懇談会」の事務局を務めるなど、上場企業に必要とされる様々な業務へのサポートを行っています。

■ 今後の展望

2022年4月に予定されている東証市場再編に合わせ、当社市場も模様替えを検討しております。詳細につきましてはこの場でお伝えすることができませんが、全国のIPO準備企業に対して、今まで以上に、IPOマーケットの選択肢を提供できるような模様替えを検討しております。ご興味がありましたら、<ipo@nse.or.jp>までお気軽にご連絡ください。また、名証上場会社向け活動につきましては、コロナ禍の影響で従来とは異なった対応が必要となっておりますが、コロナだからできない、ではなく、コロナの中でもできることを真剣に考え、名証上場メリットの向上に努めていきたいと考えております。

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※2020年2月号掲載時点での情報です