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OTV制作部

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O-1グランプリ2024 新春の到来を告げるお笑いコンテスト予選が幕開け!

例年に引き続き、「学校法人佐藤学園ヒューマンキャンパス高等学校」が大会を協賛!

「心の底から笑い合おう! 沖縄新春お笑い舞台」をテーマに、
完全視聴者投票で沖縄イチおもしろい芸人を決める「0-1グランプリ2024」。

2023年10月9日(月)から11月3日(金)までの約1カ月間で総勢68組がエントリー。
4日間の日程で開催された、一次予選の模様をOKITIVEで紹介します!

一次予選風景(お笑いコンビ:パガタ)

緊張感に包まれた一次予選

今大会で18回目の開催を数えるO-1グランプリ。昨年より17組アップしたエントリーは総勢68組に上った。そのうち、22組は事務所に所属していない、いわゆる「アマチュア枠」。沖縄を代表する「プロアマ大会」として定着してきたO-1グランプリだからこその顔ぶれが揃う今大会となった。

4日間の日程で開催された一次予選。
緊張感に包まれた出場者の表情、今大会はどんな出場者が出てくるのか心躍らせる審査員、広い審査会場に据えられた一本の三八マイクなどO-1グランプリならではの光景が戻ってきた。
新型コロナウイルスの蔓延により2021年大会から自粛されていた一次予選での対面審査が4年ぶりに復活!
過去3年間実施してきた「動画での一次審査」とは違うライブ感と同じ空間で出場者同士が顔を合わせる独特の空気感が会場に漂っていた。

審査を担当するのは、O-1グランプリを大会発足当時から支える、お笑いコンビゆうりきや~の城間祐司さんと山田力也さん、放送作家のキャンヒロユキさん。こちらのお三方に本橋亜希子プロデューサーを加えた4人による対面審査でのネタ見せ後、その場で審査講評が各出場者に贈られた。

審査員4者4様の視点から審査が行われた。

出場者の横顔

プロアマ問わずエントリーが可能なO-1グランプリ。
お笑い好きな一般参加者の存在感が光る瞬間もこの大会ならではのシーンだ。

なかでも審査員の関心を引いた2組の出場者を紹介!

①なんくるくる

姉・亜南(あなん)さんと妹・芽紅(めぐ)さんのアマチュア姉妹コンビ。

姉の亜南さん(15歳)と妹の芽紅さん(9歳)で結成した姉妹コンビ「なんくるくる」は、結成わずか2カ月での大会エントリー。
“なんくるくる体操”という思わず耳に残るようなリズミカルなテンポが印象的なネタは、審査員たちを独特のワールドに引き込むような魅力があった。
姉・亜南さんのコミカルなボケのキャラクターを妹・芽紅さんがチクッとするような毒であしらうようなツッコミがクセになる!
ネタ見せ後、審査員から「今回は誰からエントリーを誘ったの?」という質問が飛ぶと、「お姉ちゃんの方から」という妹・芽紅さん。続けて、「妹さんはテレビに出たい気持ちは?」と審査員が質問すると、芽紅さんは「あまり出たくない…」というまさかの回答!それを聴いた姉の亜南さんも思わず「えー!!」と驚愕の表情。そんな二人のやりとりに審査会場は笑いに包まれました。

お笑い大好きなお姉ちゃんのために恥ずかしい気持ちを我慢して、精一杯漫才を頑張る妹の姉妹愛に癒された審査のひとときでした。

②妄想族

おなちゅう(同中)の仲良し3人組で結成した妄想族

現役高校2年生のトリオ『妄想族』。
宜野湾中学時代に同じクラスだった3人は「お笑い」という趣味で急接近したそう。
M-1グランプリなど県外のお笑いコンテストのTV放送があった翌日には3人で熱い議論を交わしたり、3人の間だけしか分からないノリで遊んだりと3人のそばには常に「笑い」があったと話す。

そして、別々の高校に進学した3人ですが『O-1グランプリで優勝できるネタが完成した!』という宮城金司郎さん(左)のラブコールに、濱元盛磨さん(中央)と西雄大さん(右)が応えて今回O-1初挑戦!

おかしな占い師を訪ねる男女カップルという設定のコントで鮮烈な印象を残した妄想族!残念ながら、最終予選進出とはならなかったものの、本格コントで審査会場を沸かせたフレッシュなトリオの今後が楽しみです!

ネタ見せ後、審査員の講評を聴く妄想族

気になる一次予選の結果は!?

2023年11月25日(土)午後9時。
X(旧:Twitter)や番組公式WEBサイトで一斉に最終予選進出結果が公表された。

O-1GP2024最終予選進出者一覧

総括

本戦常連組の「ありんくりん」、「しんとすけ」が共に370点(400点満点中)を獲得し首位タイに名前を連ねた。
そして3位には「初恋クロマニヨン」が続く。なんと予選トップスリーに歴代O-1王者が名を連ねる激しいデッドヒートが早くも展開されている。
注目は、4位の「ビッグボディ」に5位の「お市」。あまり耳なじみのないコンビ名だと思うかもしれないが、彼らは普段ピン芸人をしていたり、本来は別のコンビでお笑いをしている芸人同士がコンビを結成したいわゆる“ユニットコンビ”として出場している組だ。
これまでの沖縄お笑い界になかった新鮮な笑いを届ける2組の躍進にも目が離せない。

そして、17位タイに位置付けている「サンバイザー」は今回アマチュアエントリー唯一の最終予選勝ち上がり。どんなパフォーマンス、どんな進化を見せてくれるか楽しみである。
ほかにも、予選15位から予選26位までなんと1点刻みで順位が変動した白熱した一次予選となった。

勝ち上がりの発表から約1週間後に予定される最終予選のステージにどんな進化を見せてくれるのだろうか。そして、本選進出を懸けた9枠に勝ち残るのはどの芸人なのか!
今後の展開に目が離せない。

O-1GRANDPRIX 2024は、【2024年1月2日(火)13:00~15:25 沖縄テレビにて生放送!】

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